2022年07月09日

相次ぐサメ被害から守るために!!


サーフィンをするときには様々なことに気を付けなければいけませんが、そのうちのひとつが"サメとの遭遇”
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日本は世界的に見ると人とサメが遭遇する事例は少ないもののサメの出没情報が「ゼロ」というわけではありませんexclamation×2

サメに襲われると最悪の場合は命を落としてしまいますどんっ(衝撃)
また、命が助かったとしても大きな怪我をすることも…あせあせ(飛び散る汗)

そこで、本日はサメが避けるexclamation マグネティック バンドぴかぴか(新しい)SHARKBANZ 2(シャークバンズ 2)ぴかぴか(新しい)のご紹介です手(チョキ)

海外の海でサーフィンをする機会がある方グッド(上向き矢印)日本でも頻繁にサーフィンをする方はグッド(上向き矢印)ぜひ参考にしてくださいね晴れ

晴れSHARKBANZ 2晴れ
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大丸1︎ 海水浴、サーフィン、またはシュノーケリングなどのシーンで、特殊な磁気バンドから放つ磁気バリアで、サメからの攻撃を阻止する効果がありますひらめき
大丸1︎特許取得の磁気テクノロジー。電池・電気を使用しないので安心るんるん
大丸1︎耐圧深度 100m
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¥16,280(税込) 

続いて、誰でも簡単にできるサメ対策を少しご紹介しますー(長音記号2)かわいい

その@:光るアクセサリー等を身に付けない
サメは光るものに寄ってくる習性がありますひらめきそのため、時計やアクセサリーのほかにもサーフボードのステッカーやウェットスーツの色には注意が必要です手(パー)

そのA:血が出ているときは海に入らない
サメは血液や尿などを敏感に察知するため、たとえば足からちょっとでも血が出ていたりすると、サメを寄せ付けてしまいますあせあせ(飛び散る汗)
また、女性サーファーの場合はなるべく生理中は海に入らないようにしましょう!
あとは海から上がってトイレに行くのが面倒だからといって、その場で尿を垂れ流すのも危険どんっ(衝撃)
サーファーとしてのマナーにも違反する行為ですが、サメがいるような海域ではサメを呼び寄せる可能性も出てきますよダッシュ(走り出すさま)

そのB:一人で海に入らない
海外でサーフィンをするときはなるべく一人で海に入らないようにしましょうグッド(上向き矢印)
仮に一人でサーフィンをしているときにサメに襲われたとしたら、助かる可能性はほぼゼロ爆弾
しかし、誰かが近くにいればサメの注意を分散することが出来ますし、場合によっては救援を呼んで来てもらうことも出来ますあせあせ(飛び散る汗)
もちろんサメがいる海岸、サメがいそうな時期には海に入らないというのも鉄則ですね手(チョキ)
海外の海では気付かないうちにサメが近くまで寄ってくる危険性がありますので、サーフィンをするときは必ず誰かと一緒にいるようにしましょうー(長音記号2)

日頃の少しの意識で危険から身を守ることができます手(チョキ)ぴかぴか(新しい)
安心安全のサメ対策グッズ気になられた方はぜひSTRADIYでご覧くださいるんるん

サァ!今夜もSTRADIYへGO〜るんるん

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STRADIY夏季営業時間(4月〜9月)
朝11:00オープン〜夜9:00クローズ
定休日:夏期シーズン無休で毎日営業中


2022年春シーズンもSTRADIYを通じて〜ぴかぴか(新しい)
ぴかぴか(新しい)盛り上がっていきましょう〜るんるん


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posted by STRADIY at 17:45| Comment(0) | NEW!新商品!〜☆HOT情報
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