2011年08月03日

クラゲ警報発令中! アッコ♪



海は夏モード全開わーい(嬉しい顔)晴れ

しかし!毎年この季節になると心配になるのが『クラゲ』の存在あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

サーフィンするにあたって『クラゲ』との関係は、自分からきりたくてもきれないし、自己管理が非常に重要となってきますよねexclamation×2

そこで今日は!もし万がイチ、海で刺された時や対処方法などをご説明したいと思いまするんるん

別名【電気クラゲ】とも呼ばれる【カツオノエボシ】日本の沿岸に8月下旬〜10月ごろ現れる大型の有毒クラゲで、気体を含んだ浮き(フロート)の様な【傘】を持ち、自分で泳ぐ力はなくプカプカと海流の流れに乗って漂ってきますexclamation×2

かわいいカツオノエボシ

カツオノエボシ.jpg
その風船のような【傘】が水面から若干上に出て浮かんでいるが特徴です!!

見た目は海面に漂う透明な淡いブルーのビニール袋様で、なかなか美しいカツオノエボシですが、【傘】の下には平均10 m 程度、長いもので約50 m にも達する【触手】を海中にユラユラと垂れ伸ばしているので注意が必要ですexclamation

この【触手】にうっかり触れてしまうと、その刺激によって【刺細胞】から【刺胞】が発射され、その刺胞には強い毒が含まれていて、刺されると強烈な電撃を受けたかのような激痛が走ります。
また!刺された所は炎症を起こし、直線状に赤く腫れ上がり、その痛みは長時間も続くそうです。
更に重症になると、嘔吐、血圧上昇、呼吸困難を引き起こす事もあると言います。

怖いでしょ〜がく〜(落胆した顔)がく〜(落胆した顔)がく〜(落胆した顔)

それでは、カツオノエボシに刺されてしまった時にはどうしたらいいのでしょうか?
ここで、皆さんに是非覚えてもらいたい事があります


◆まずは、絶対にやってはいけない事!

@酢水をかけない

A真水で洗い流さない

B砂でもまない

Cこすらない


@Aの『酢水をかけない』『真水で洗い流さない』と言うのは、意外かもしれませんが、カツオノエボシはそれらの刺激により【刺胞】の発射を促してしまう為、更に被害を拡大させてしますます。

ハブクラゲなど、他の毒クラゲの治療には有効とされている【酢】で洗い流す方法は、カツオノエボシの治療には【厳禁】で、間違えやすいのでよく覚えておくとよいでしょう。

BCの『砂でもまない』『こすらない』と言うのは、皮膚に付着している【刺胞】の毒針を皮膚に押し込んでしまう事になるので、絶対にやめましょう。
コレは他の毒クラゲでも同様です。

また、砂浜に打ち上げられている【カツオノエボシ】の死体を素手で触る事も危険です。
死んで乾燥している物であっても触れれば【刺胞】がから毒が発射されます。
小さなお子さんがいる人は、特に気をつけてあげて下さいね。


◆それでは正しい対処方法は

@海水で洗い流す

A絡まった触手は素手で触らず、タオルや軍手を使い、静かに取り除く

B氷で冷やし、医療機関の手当てを受ける


万が一、慌て海からあがってしまい海水が近くに無い場合は、45℃程度のお湯に漬けながら洗い流すのも有効だそうです。

◆最後に、未然に被害を防ぐには?

@露出を避ける

A早めに浮遊物に気づくようにする


…しかないようです(汗)

それから、もう1つの応急処置が【ガムテープ】です。

海水で洗い流し、乾いた患部にガムテープを静かにペタッと貼り付けて、そっと剥がします。
そうすると目には見ない【刺胞】が、ガムテープに貼りついて取れるので治りが早いそうです。

その時に注意して欲しいのが『患部に貼り付けたガムテープは再度使わない』事。
繰り返し使ってしまっては、せっかく取り除いた【刺胞】がまた刺さってしまいます。
まだ気になる時には新しいガムテープを貼って剥がすことを繰り返しましょう。

最後に氷で患部を冷やして【応急手当】は完了です☆


◆危険生物の対処方法◆

●お酢をかけて良いもの
ハブクラゲ、サンゴなど、刺胞の破裂を防ぐことができる

●お酢をかけてはいけないもの
カツオノエボシ、ウンバチイソギンチャク
※刺胞が破裂してしまう。

●湯につけると良いもの
オニヒトデ、ガンガゼ、ラッパウニ、シラヒゲウニなどのウニの類やミノカサゴ、ダルマオコゼ、ゴンズイ、エイ などの毒のある棘を持っている魚

●切開して毒を搾り出すと良いもの
イモガイ(アンボイナ、タガヤサンミナシなど)、ヒョウモンダコ、ウミヘビなど神経毒のもの

●セロテープやガムテープではがすと良いもの
ウミケムシなど
※毒毛を取り除く

かわいいよく見かけるこちらのクラゲにも要注意!

あんどん.jpg

これらはいずれも病院に行くまでの応急処置であり、毒が拡がるのを防ぐ、痛みをいくぶん和らげるという程度のものです。

刺された場合は少しでも早く病院に行きましょう!!

応急処置よりも予防が大切で、海に入るときは全身を覆うスーツなどを着て、また不用意に生物に触らないようにします。


これからのシーズンを安全に楽しむために〜(^o^)/

かわいいクラゲよけは必須アイテムですよ
P1030728.JPG

これからの時期は,しっかり対策をなさってから,海へ向かわれる事をオススメしますわーい(嬉しい顔)exclamation×2
posted by STRADIY at 21:39| Comment(0) | アッコ姫日記〜☆
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